疲れきった男の末路

俺は今日、友達と昼に3,4時間ほど歩いた。歩きすぎて夕方帰ってくる頃には足パンパン。すぐ布団に倒れ込んだ。

 

しかし、ここで寝てしまう訳にはいかない。飯も食わなきゃいけないし、オナニーもしたいし、何より、夜また友達と散歩の約束がある。

 

そんなわけでダルかったけど体に鞭打って、何とか全てのやるべき事をこなした。そして深夜、満身創痍で集合場所の公園へと向かった。

 

「集合時間にはちょっと早かったか……」

 

まだ5分ほど時間があった。俺と友達の間では五分ほど遅れるのが常である。

 

「トイレでもいくか」

 

そして深夜、肌寒い中トイレへ向かうと……

ちんこが真っ白だった。

もう一度言う。

 

ち  ん  こ  が  真  っ  白  だ  っ  た

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の真っ赤なちんこ返せ