AV業界への提言
今のAV業界はゴミだ。なんてだらしない、何も分かっていない業界なのだろうか。ポリコレ映画ばかり作っているディズニーといい勝負だ。
そこで、AV業界にいくつかの提言をしたいと思う。業界人には目をひん剥いて読んでもらいたい。
1.安易にブラを外すな。
おっぱいを見せるためにブラを外すのは当たり前だろって?全くそんなことは無い。
むしろこれが当たり前になっている現状を恥じろ。
ブラを完全に取り去ってしまうのではなく、ブラを下にずらす事でおっぱいを見せる方式にするべきだ。
それによっておっぱいの形が保たれ、より美乳、より巨乳に見せることが出来る。
更に、後でブラを外す事で蒸れた下乳も見せることが出来る。ただブラを外すだけより、何倍もエロスが増すのだ。
私は何もブラを外すなと言っているのではない。"安易に"外すなと言っているのだ。
たかがブラと舐めてかかってはいけない。外すタイミング、外し方、ずらし方。全てに意味がある。今の業界はその意味を追求できているか?いや、できていない。
2.メイクが普通or薄い
もちろん、メイクが普通or薄いのは悪いことではない。そのような作品があってもいいし、そこから生まれるエロスもある。
しかし一方で、メイクが濃い作品はあまりない。(黒ギャル界隈など例外はあるが一般の女優は少ない)
なぜだ?ようつべで普通の女の子がメイクによって絶世の美女に変わる動画を、AV業界の人間は見た事がないのだろうか。
絶世の美女がセックスしている。そんな作品を僕は見てみたい。AV業界は、一丸となってメイクの研究をするべきだ。
3.女優へのインタビュー
女優へのインタビューが全体的に不足している。その女優に親しみがあればあるほどエロスが増す。女優へもっと積極的にインタビューするべきだ。
その点、本郷愛のSONE-039の最初のインタビューはとても良かった。このような、訪問系のAVのインタビューは優秀な傾向にある。
4.女優1人に対して男が多すぎる時
男は基本一人でよい。シチュエーション的にどうしても多人数でないといけない場合を除いて、男は1人にするべきだ。男が2人であっても持て余している場合が多い。それ以上の人数などもってのほか。
5.男優に多様性を
男優が目立ってはいけないし、男優はどこまで行っても脇役。だがしかし、それが男優を軽んじてよい理由にはならない。もっと男優の個性を活かした作品を作るべきだ。おっさんとかM男だけじゃなく、チビとかハゲとかチャラ男とか。よりエロスを高める要素が男優側にもあるはずだ。